フィリピン美容師✂︎、、と その関係者が
わんさか集まる、Ph 最大の美容の祭典
HAIR ASIA
今回9回目の お呼ばれで 行ってきました。
移住して以来 皆勤賞!!
私の お役目 は Judge と( コンテストの審査員 )
新たに 参加する人の お世話役。
今回も こちらの 大御所、カリスマたちと 肩を並べ😤
しっかりと採点させて頂きました😉
4年前、、
始めて バックステージに入り、主催の方々
Phカリスマの方々に挨拶をした時、、
オーラ に押され😰
コミュニケーション もうまく取れず、、
( 早く帰りたい、、、😣)
とばかり考えて、一生懸命 作り笑いを続けたのが 懐かしく思います。
今では Ph お約束の「 Hi ! How are you ~👋 」からの
ハグ & ほっぺ とほっぺ をくっつける挨拶😘も
自然に出来る様になり
( オネエ が多いので、、たまに おしりを触られるセクハラあり、、😅haha )
今回は 特に 待ち時間が長かったので
美容と関係のない ゴシップ で盛り上がり
和気あいあい😙
でも、コンテストのジャッジが始まると、、
皆さん ( 一応 私も )目が鋭く変わり 空気がはりつめる😠
今回、レディース、メンズ、カラーリング、トータル(メイク、ヘアーメイク)の 4部門。
それぞれ、各部門の参加者は 80人~
【ウラばな】
( 以前は各回 コンテスト参加者150人ほどいましたが、、
短時間での Judge 、管理が大変、、
それで 人数をへらした、、
と、、主催は 言ってました。
が、、 私が 勝手に思うに
コンテスト用のスペースを小さくした分、各メーカーやディーラーの ブース出展スペース を広げ、、
収益回収に走ったのではないかな?、、と )
ともあれ、今回の Judge point は Hair Color がメイン。
そしてカットと 全体のバランス
審査員にもルールがあり、、
*競技中は みてはいけない😑
( なんで~?)
*あまり カット してないモデルには
票を少なめにする
とか、、
競技時間が終わった後に ズラリならんだ モデル を見てまわる🙄
ので、、
Judge までの時間に、バックステージ で ムダ話し( ゴシップ、、 )
となるわけです😅
Judge Card を 部門ごとに100枚渡され、、全てに サイン。
初めての時は、フルネームを書いてしまい、、
超大変だったので、今では 大御所を見習い、、
超簡単に済ませて、ゴシップに加わります(笑)
Judge の時間は 15分 ほどかな?
なんせ 80人~のモデルに 100枚のカードを振り分けなければ、、
なので、正直 焦り ます😅
そして もう一つ、、
こちらは もちろん モデルさんを、ガン見 して 審査 をするわけでですが、、
モデルさんによっては
ガン見返しで 超アピール をしてきます🙄
近距離で 目と目がバッチリ 合うわけです😅
レディース部門では、、
( カワイイ 若い娘と ガン見し合えるのは ここだけだな~ )
とか 思ったり😍
メンズ部門では、、
( 、、俺は違う、、そっちの気は ないない、、)
と思ったり🤣
Judgeが終わり 審査員席に戻ると
けっこうな 疲労感、、
それもつかの間、審査員みんな またステージに呼ばれ
Judge Cardのカウントが始まります。
もちろん カードが多い順に表彰、、
シンプルで フェア な Judge
( 昔の日本のコンテスト、、 メーカーやディーラーの思惑が、、 かなり 採点に影響したりして、、
ナイショだけどね、、 )
そして、、
主催が 審査員に コメント を求めマイクが回ってくる。
コレが 緊張~😣
票を多く入れた モデルには コメントは すぐに思いつくが、、
たいして 票を入れてない モデル には、、
即座に 褒めポイントを 見つけ、、もちろん 英語で解説、、
他の オネエ審査員は おしゃべりとても上手いので、長々と話し、、
私は もちろん 、、
( 長々と話すと インチキ英語がバレるので、、)
簡潔にすます🤣
そんなんが 立て続けに 3回、、
最後の シメ ( メイク&ヘアー ) は、、
大御所中の大御所の Make up artist たちが登場で
私たちは お役目御免😗
晴れて 自由の身に😆
さて、、 各ブースを回って サロンの買い物😚
しかし、、 今回も どでかい ホール が 人 人 人、、で 埋め尽くされ、、
本当に 経済効果も 特大 だったのだろう($・・)/~~~
また来年も おじゃまします!
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